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聴いてわかるフランス語ニュース  好評参考書

基礎編

内容説明

● 8歳から14歳までの子供を対象とし,フランスで毎週発行されている新聞 "Le Journal des Enfantsから,やさしく,読み応えのある記事を30本収録しました.

●「聴く」力,「読む」力を同時に伸ばせるように編集してあります.

● 発音のポイントやニュースの背景知識,文法事項を解説したコラムに加え,すべての記事に練習問題を設けました.

● テキストはリズムグループごとにスラッシュで区切られ、日本語訳は、そのリズムグループごとに訳す,戻り訳をしない「読み下し訳」を採用しています.

● 音読シャドーイングディクテ用のトレーニングテキストとしても好適.

● 付属のCDは,1度目は普通のスピードで,2度目はゆっくりと,ほんの少しポーズを置いて読んでいます.

CD付

 

目次より

聴き取り編:「子供の受難」 「火星」 「原子力エネルギー」 「イラク戦争」 「OGM」 「地雷」 「コンコルド」 「世界の飢餓」 「煙草」 「テニスボール」 「太陽エネルギー」 「院内感染」 「ドーピング」 「ホームレス」 「心のレストラン」

読解編:「ヴィルジニー・ドゥデュー」 「コンピュータ・ウイルス」 「猛暑(1)」 「猛暑(2)」 「休日返上」 「EU(1)」 「EU(2)」 「マリー・キュリーの生涯」 「SARS」 「フェア・トレード」 「政教分離と教育」 「安楽死」 「ハンディキャップ」 「肥満」 「食生活」

 

「まえがき」より

聴き取りが苦手という学習者は多いのですが,通常の授業ではなかなかこれを訓練することができません.またヒアリング力と連関している音読についても,毎回教科書を数度読むだけ,という程度で終わりがちです.教室で個人の発音をチェックすることは技術的にも時間的にも難しいうえに,また心理的な配慮も必要なため、教師の方もついつい敬遠してしまうのです.でも生徒の多くが履修の動機として,フランス語の「音」に魅せられれたことを挙げているのを考えると,皮肉な結果と言えるかもしれません.

そこで本書は,初級フランス語を学んだ学んでいる皆さんに,ある程度まとまった量の文の内容を耳で聞いて理解し,また人に通じるように音読できるようになるための練習を,各自マイペースで行ってもらうことを想定して作りました.また,聴き取った内容を確認する問題なども用意しましたので,仏検など各試験のヒアリング対策としても有効に利用していただけたらと思います.

聴き取りの素材としては,平易なフランス語で身近な話題を,ということで "Le Journal des Enfants" の記事を使いました.この新聞は年少の読者に語りかけるように書かれており,純粋な書き言葉の文法にはそぐわない箇所も多少見受けられますが,ニュースを解説するキャスターの語りのようにとらえればごく自然に理解できるものなので,ほぼそのままのかたちで採録してあります。記事はできるだけ最新のものを選び、日本人になじみのない時事問題には簡単な解説を添えました.フランスで目下どんなことが問題になっているかなど,文化面でも興味を持っていただければ幸いです.

 

内容見本(聴き取り編)

内容見本(読解編)

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